◎ 吉とされる暦注

一粒万倍日とは

いちりゅうまんばいび

一粒の籾が万倍に実る、という意味の吉日です。

2026年は64日(月に4〜7日)

向くとされること新しいことを始める開業・開店お金を出す(出資・支払い)財布の新調
控えるとされること借金をする人から物を借りる

意味

一粒の籾が万倍に実る、という意味の吉日です。何かを始めたり、お金を出したりするのに向くとされます。一方で借金や人から物を借りることは「苦労も万倍になる」として避ける、という言い伝えもあります。

決まり方

吉凶の解釈には流派や諸説があります。ここに示すのは本アプリが採用した定義です。

二十四節気で区切った「節月」と、その日の十二支の組み合わせで決まります(例: 寅節では丑の日と午の日)。

寅月
丑・午
卯月
寅・酉
辰月
子・卯
巳月
卯・辰
午月
巳・午
未月
午・酉
申月
子・未
酉月
卯・申
戌月
午・酉
亥月
酉・戌
子月
子・亥
丑月
子・卯
今日(11月6日)は節月が戌月で、日の十二支が申。一粒万倍日に当たりません。

注: 典拠となる古い原典が確認されておらず、比較的新しい暦注とみられています。

出典: 暦の選日(節切りの月 × 日の十二支)

2026年の一粒万倍日の分布

大きく扱う暦注との重なりに印を付けています。重なっていることを示すだけで、どの日が良いかは決めていません。

これからの一粒万倍日

次の一粒万倍日は11月7日(土)(明日)です。

年ごとの一粒万倍日

ほかの暦注

採用した定義と計算方式の全体

暦注の吉凶には流派や諸説があり、ここに示すのは本アプリが採用したひとつの定義に 基づく目安です。日取りの判断は最終的にご本人の考えでお決めください。採用した定義と出典